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よくあるご質問

午前中に患者がいっぱいで、予約患者を途中に入れる余裕がありません…。open
導入初期は大変かもしれません。しかし、予約を多くしていくことで、逆に午前中の忙しさが緩和され良い循環が生じてきます。診療所のスタッフ全員の忙しさを緩和するためのシステムです。
予約時間の変更など電話が殺到して大変なのではないですか? open
「予約」という言葉は、特に高齢の方には重たい言葉です。予約カード発行の際に予約日時は守れなくても良い、緩やかなものである旨を伝え、安心させてあげてください。また次回の「来院目安」などの言葉に代えるのも一つの方法です。症状の重篤化を防止することの重要性をお伝えすることが大切です。私どもは、完全な予約制よりも緩やかな予約制をお勧めしています。
予約患者が優先されると、前から待っている患者からクレームがあるのでは? open
想像よりもはるかにクレーム数は少ないです。それでもクレームをつける患者様はいらっしゃいますが、その方には、次回から予約を取ってあげてください。逆にたいへん喜ばれます。
患者が途中で診療を止めてしまい、その後の病状が心配です。その対策になりますか?
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次回の診察が長くなるほどドロップアウトの可能性が高くなります。しかし、予約カードによってドロップアウトする患者は大幅に減少します。
予約で本当に駐車場や待合室の混雑は緩和されるのですか?
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予約日の状況を予測し、予約日時の設定を行うことが大切です。それによって、着実に駐車場や待合室の混雑は緩和されてきます。検査の患者が多い日などは、それらの検査時間を配慮して予約時間をセットすることが大切です。また、予約によって、前日に事前に準備ができるため効率的に診察や検査などができるようになります。
予約をセットする時間が長くなることで混雑が増えませんか予約を看護師が看護師看護師が予約することで処理時間が長くなり、混雑が増えませんか?予約をセットする時間が長くなることで混雑が増えませんか
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操作は簡単で短時間で予約ができます。次回の予約やその必要性の症状などの話をする会話の中で、患者の事情などもよく分かり、より患者とのコミュニケーションが円滑になったとの話も伺っています。
予約や患者の動静の分析によって、サービスや患者満足度は向上しますか?
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予約をうまく活用することで待ち時間や在院時間は着実に改善されますが、その結果が数字になって確認できます。そのため自然にPDCAサイクルが生まれ、スタッフのモチベーションも上がり、患者満足度向上の結果となるリピート率は向上しまう。その結果も把握できるようになります。

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